青き勇者たちへの喝采。抽選会に揺れた冬の夜。
──2009年12月5日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
一昨日、一睡もできなかったにも関わらず、真夜中にその瞬間を見届けてしまいました。2010年サッカーワールドカップの組み合わせ抽選会。店主です。
普段、興味のない方には長くなってしまうので極力控えていますが、サッカーを長く続けてきた身として、今日ばかりは少しだけ熱く語らせてください。
■ 冷静な分析と、拭いきれない危機感
日本が入ったのはグループE。オランダ、デンマーク、そしてカメルーン。 世間では「死のグループは免れた」という声も聞こえますが、店主の冷静な分析では、非常に厳しい戦いになると感じています。
巷では「初戦のカメルーン戦で引き分け、勝ち点1を狙おう」という楽観的な意見も見られます。ですが、その考えはあまりに甘いと言わざるを得ません。
予選突破には最低でも1勝1敗1分、あるいは1勝2分が必要です。 FIFAランキングが高いカメルーンばかりに目が向きがちですが、北欧の雄・デンマークを侮ってはいけません。彼らはヨーロッパ予選で、あのポルトガルやスウェーデンを抑えて首位通過した強豪です。
店主が敢えて辛口に批評するなら、今の日本の予選突破の確率は「10%」。 これほどの危機感を持って挑まなければ、世界の厚い壁に跳ね返されてしまうでしょう。
■ 難問に立ち向かう、静かなる情熱
もちろん、店主も日本代表を心から愛する一人です。彼らには勝ち上がってほしいし、真剣に応援しています。
残された期間でいかに相手を精密に分析し、自らの弱点を克服し続けられるか。口で言うのは簡単ですが、この果てしない難問に取り組む姿勢こそが、奇跡を引き寄せる唯一の鍵だと信じています。
つい松岡修造さんのように熱く語りすぎてしまいましたね。これ以上書くと本が一冊書けてしまいそうですので、今日はこの辺りで筆を置きます。
石の世界もサッカーも、土台を固め、真摯に向き合う姿勢こそが道を拓く。そんなことを再確認した冬の夜でした。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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