二十七日間の旅路を終えて。愛知の空の下で刻んだ、確信と次なる約束。
──2010年7月11日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
豊田での鑑定会、いよいよその18日間に及ぶ長い旅路の最終日を迎えた朝のこと。先月から続いていた、通算27日間の愛知県滞在も今晩で一段落となります。過ぎてみれば、本当にあっという間の時間でした。
特にこの数日間は、店主にとって大きな収穫がありました。単に石を紡ぐだけでなく、対話を通じて心を通わせる中で得た、深く充実した手応え。それは「次に繋がる」という確かな予感であり、真っ直ぐな心で向き合い続けた証でもありました。
■ 四ヶ月の歩みが残したもの
4月から毎月のように続けてきた愛知への旅。一度ここで区切りを打ちますが、決してこれが最後ではありません。9月、あるいは10月……具体的な日取りはまだ風に委ねるとしても、また近いうちにこの場所へ戻ってくることになるでしょう。
最終日の本日は、いつになく早めの正午で受付を締め切らせていただきました。遠方から足を運んでくださる方々との大切な時間が控えており、朝から慌ただしくなりそうな予感に、身の引き締まる思いです。
■ 有終の美、その先へ
新規のご依頼をお受けできない心苦しさはありますが、目の前のクライアント様一人ひとりと丁寧に向き合い、この滞在を最高の形で締めくくりたい。そんな高揚感にも似た、清々しい決意を胸に最後の一日を駆け抜けます。
愛知の空の下、出会ってくださったすべての皆様へ。この濃密な時間が、皆様の日常に穏やかな静けさと、前を向くための光を届けていたなら幸いです。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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