「雨男」の宿命、ずぶ濡れの移動路。重なる不運を笑い飛ばす、心の余裕。
──2009年11月10日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
本日は、石の紹介を少しだけお休みします。というのも、小倉から別府への移動中に、あまりにも「ツイていない」出来事が重なってしまったからです。……いえ、正直に言いましょう。これはきっと、店主が抗いようのない「雨男」だからこその洗礼でした。
■ 試練の連続、ずぶ濡れの道中
まずは一つめ。北九州を出発する際、どしゃ降りにも関わらず、車の中に傘を忘れてしまいました。結果は言うまでもありません。一人、見事にずぶ濡れです。
続いて二番め。最近の移動日は、決まって豪雨に見舞われます。 当時の店主は「自分は雨男ではない!そう思うアナタこそ雨女(男)だ!」なんて必死に言い張っていましたが……ふふっ、今振り返れば、この雨の呼び込み方は確信犯的な「雨男」そのものでした。
■ 霧の通行止めと、大渋滞の果てに
三番め。ようやく高速道路に乗ったと思えば、今度は深い霧による通行止め。次のインターで強制的に降ろされる羽目になり、「乗らなきゃ良かった」と天を仰ぎました。
そして最後。この雨のせいで道は大渋滞。 結局、予定よりも一時間半も遅れて別府に到着しました。
■ 全てを「ふふん」と流せる理由
普段なら溜息が出てしまうような災難続きでしたが、幸いなことに、本日は朝から非常に気分がよろしいのです。だからこそ、重なる不運も「ふふんっ」と軽く受け流すことができました。
自分は雨男なのだと認めてしまえば、この土砂降りも、霧も、渋滞も、なんだか自分を歓迎してくれている演出のように思えてくるから不思議です。これがもし、気分の乗らない日だったら……と思うと、ちょっと恐ろしいですね。
人生、こんな日もあります。 ずぶ濡れの服を乾かしながら、明日は今日よりもさらに良い日になるよう、静かに祈りを捧げます。
明日からは別府での鑑定会。この雨が、土地を清める「雨男・店主」なりの歓迎の儀となりますように。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。


この記事へのコメントはありません。