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魂は死なず、共に在り。父との対話を経て、大分鑑定会を再始動します。

石屋蓮の歩みを象徴するロゴマーク。過去の「鑑定会スケジュール」と「ブログを今の店主の視点で編み直した」ことを証明するもの。現在はアーカイブとして公開されています。

──2011年8月3日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

昨晩、無事に大分の地へと戻りました。数日間、急な不在によりご心配とご迷惑をおかけしましたが、本日から鑑定会を再開します。平日にもかかわらず、朝から途切れることのない忙しさに、身が引き締まる思いです。空いた2日間を取り戻すべく、今日からまた全力で石を繋ぎます。

自分でも少し意外なのですが、今の店主の心は驚くほどすがすがしい静寂に包まれています。もっと深く落ち込むかとも思いましたが、出張続きで元々顔を合わせる機会が限られていたことや、休む間もなく動き出さねばならない現実が、日常の平熱を保たせてくれているのかもしれません。

■ 物理を超えた、父からの「返事」

火葬場へ向かうまでの間、店主は心の中で父と多くの話をしました。出棺を待つ静かな時間、遺影の中の父に語りかけたのです。「親父、俺の声が聞こえているなら、アンタがやりやすい方法で返事をしてくれ」と。

すると、その瞬間に不思議なことが起こりました。手に持っていたルチルの108珠念珠が、まるで誰かに解かれたかのように、するりと真ん中から切れたのです。その後も、位牌の前に立つと、風もないのに位牌がゆらゆらと揺れる。肉体は消えても、魂は確かにここに在る。そのことをはっきりと証明されたようで、店主の心は一気に軽くなりました。

■ 導かれるように重なる、不思議な縁

余談になりますが、店主が好む数字である「4」にまつわる不思議もありました。火葬場での収骨の際、案内された部屋は偶然にも「4番」。何十とある空室の中からその数字が選ばれたことに、父からの最後の手向けのような、不思議な縁を感じずにはいられませんでした。

魂の存在を確信し、父の力も加わった今の店主は、これまで以上に研ぎ澄まされています。悲しみも、不思議な奇跡も、すべてを石に打つ力に変えて。今日からまた、大分の地で情熱を込めて紡ぎます。新しく生まれ変わったような気持ちで、皆さんのご来店をお待ちしています。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さんの存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える


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