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光を纏い、至宝と共に立つ。店主の勾玉ネックレス、その真なる色彩。

──2010年4月27日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

鑑定会の最中、石を紡ぐ店主のもとへ、通りがかりのお客様がふと足を止められました。「あの、お線香とロウソクはどこに置いてありますか?」と。……どうやら当時の店主の佇まいは、石屋というよりは、どこか徳の高いお坊様のように映っていたのかもしれません。百貨店のフロア案内を丁寧にお伝えしながら、思わず苦笑いしてしまった、穏やかな午後のひとコマです。

さて、今朝ご紹介したばかりの勾玉ネックレス。ホテルの室内灯ではその真なる色彩を捉えきれず、改めて陽光のもとで撮影し直しました。レンズを通してようやく「これだ」と思える色を写し出せたとき、店主の心に宿った確かな手応え。その瞬間の実感を、ここにもう一度書き留めておきたいと思います。

■ 重なり合う石の意志。至宝の勾玉ネックレス

納得のいく角度で切り取ったその姿は、自画自賛ながらも、それぞれの石が持つ個性が鮮明に浮き彫りになっていました。麻紐の素朴な手触りの中に鎮座する、力強い石たちの競演。

  • タイガーアイ: 断層のような輝きが、確かな決断力を促す。
  • レッドタイガーアイ: 静かに燃えるような情熱を秘めて。
  • ホークアイ: 深い静寂を司り、知恵を授ける。
  • ルチルクォーツ・ブラックルチル: 鋭い閃光が、進むべき道を照らし出す。

これら全てが一つに調和し、店主の胸元で静かに、けれど確実に「守護」の波動を放っています。納得のいく記録を残せたことで、店主の心もまた、晴れ渡る空のようにスッキリと整いました。

■ 肩に掛かる重み、それは信頼の証

さらに、店主が常にセットで身につけているラブラドライトのトップ。そこから放たれる凄まじい青のシラーは、画像越しでもその力強さが伝わるほど。これらを全て纏うと、正直なところ「重い」の一言に尽きます。一日中着けていれば、当然のように肩も凝る。けれど、この物理的な重みこそが、店主が鑑定の場に立つためのスイッチであり、不可欠な「相棒」である証なのです。

自分自身が納得できる装いで、最善の石を紡ぐ。その当たり前のようでいて、プロとして譲れないこだわりを胸に、今日もまた「みちひらき」の仕事に邁進します。納得のいく記録を残せた喜びと共に、次なる縁へと歩みを進めます。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える


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