まいどです。

いきなりですが……

皆さん、“運命”“宿命”の違いが分かりますか??

多分、混同されてる方が多いのではないかと思うんですが、この2つには大きな違いがあります。

 

これを瞬時に答えられるあなたは、『開運とは如何なるものか?』ってのがなかなか分かってらっしゃる方だと思います。

ご存じなかった皆様は、これからに活かしていただければと思います。

 

まず、非常に簡単なご説明から入ります。

皆さん、もう一度それぞれの漢字を見てみましょう。

“宿命”“運命”

以下に詳しく書いていきます。

(1)“宿命”

宿命は“宿る命”と書きます。これすなわち、“生まれながらにして変えられない(決まっている)もの”を意味します。

(2)“運命”

“運命”は、“運ぶ命”と書きます。これすなわち、“生まれたのちに変えられるもの”を意味します。

ただし、変えられるという半面で、自分の過去の行いが未来に反映されるということも意味します。

ですので

“宿命を受け入れ、頑張って運命を切り開く”というのが本来のあるべき姿です。

神学者にラインホルド・ニーヴァ博士はこのように言われました。

『神よ、変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの心の落ち着きを与えたまえ。変えることのできるものについては、それを変えるだけの勇気を与えたまえ。そして、変えることのできるものとできないものとを見分ける知恵を授けたまえ。』

 

しかしながら、店主が多くの“開運に至らない方”を見ていると、“必死に宿命を変えよう”としていることがあるのです。

極端な例を挙げます。

“うちの両親マジムカつくんだけど!!!!○○ちゃんとこの両親は優しくてイイよね!!!取り替えたいわぁ~~!!!”ってどれだけ言われても、替わる訳がない。

それは“宿命”なんです。文句をいくら言っても変わらないことなのですから、受け入れるしかないですよね。

周りを省みず、変わらない事柄を無理やり通そうとすることや言い続けることは、“自分本位な完全なエゴ”ともいえるでしょう。

逆に変えることが出来る事柄であれば、“必死にもがいてでも変える必要”があるわけです。

その行い自体が未来のあなたの立ち位置を決めていくのですから、頑張らないとどんどんお先真っ暗になるわけです。

人生の中において“変えることの出来ること”“変えることが出来ないこと”は複雑に絡み合っています。

人は一人で生きているわけではなく、そこに人間関係があるからなおさらです。

それぞれが悩み、もがき、自らと向き合うことでそれを見極め、前に進んでいくことが必要でしょう。

 

以上
宿命と運命のお話でした♪

今回はこの辺で。

店主