△▼大日如来から、不動明王へ｡｡｡｡｡｡▼△

まずは
こちらの宣伝（笑）
電子書籍で
絶賛公開中
【職人蓮のエッセイ】
『石屋の異端児が物申す！』
公開２日で
閲覧数が予想以上の
『100越え』
皆さん
ありがとうございます
┏◯
まずは
職人蓮の生い立ちを
現在
９ページまで
公開してますが
ここから先に
イロイロが起こります
時々｡｡｡
『蓮さん、何もかもが順調そうで良いですね～』
とか
『一人っ子ならワガママ邦題だったでしょ』
とか
俺となぁんとなくしか
関わりが無い人に至っては
『まだまだ若いんだから、苦労が足りないよね。もっと苦労しなきゃ。』
なぁんて
言われる事もあるんですが
これ読んだら
多分言えなくなる…かなぁ………
（笑）
あの時代が
あったからこそ
今の俺がある。
９ページより後は
そんな展開が待ってます
皆さん
読んでみてください
そして
広めてくださ～い(^O^)/
（笑）
そぉいえば｡｡｡
今日のタイトルは
仏像彫刻の話では
ありません
※
以下、愚痴を含む
内容ですので
不快な方は
スルーしてください
いやぁ｡｡｡
昨日ね？
イロイロあったわけですよ｡｡｡
自らが
与えられた仕事を
誰が見ても
プロとして
全然全うしてないのに
そこを
指摘されたら
逆ギレして
我の主張を
突き通そうって
非常識な事を
言う奴からの電話
あ。
うちのスタッフの話ね。
この立場になって
俺はよく思う。
それ以前に
大学出て
サラリーマンになった
時から。
新入社員に
やれる事は少なくてもね。
俺は常に
それを意識し続けてた。
それは
『給与とは何か？』
『プロとは何か？』
給与を貰う事は
プロを意味する。
その仕事を
生活の糧として
選んだ以上は
プロである以上は
プライドを持って
一流を目指して
仕事に
向き合わなければ
なりません。
そして
給与とは
自らが
与えられた仕事
自らが
残した成果に対して
与えられるべきもの。
極端な話
朝から夕方まで
ただそこにいるだけの
販売員なのであれば
厳しい表現だが
それはプロとして
失格である。
給与を貰う資格はない。
それくらいの
事を意味する。
プロ意識の欠落、欠如
最近
そんな人が
多過ぎるのではないか｡｡｡
そぉ思ってならない
今日この頃です。
幸せ請負人“職人蓮”
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