町家サロン 瑞照庵。
そこは九州の地にありながら、日本人の心の故郷 京都、そして伊勢を思わせる雰囲気で、平穏な心を取り戻すことが出来ます。
瑞照庵の名前の由来は、『瑞祥=めでたいしるし・吉兆』。
この場所を発信源として、『地域に、全国に、そして世界中に吉兆という幸せの光を照らせるように…』という願いを込めたもの。
当サロン入り口正面には伊勢神宮と同じ形である『唯一神明造』の神棚が祀られ、常に神聖な空気が漂っています。
江戸時代、伊勢音頭の中では『伊勢へ行きたい 伊勢路が見たい せめて一生に一度でも』と唄われ、国民の6人に1人が神宮にお参りしたといいます。
当サロンも、一人でも多くの皆様に『一生に一度は行きたい瑞照庵』、そして『あの場所に行くと力がもらえる!』と思っていただけるようなれば…と思う次第です。
常に神聖な空気が漂っている瑞照庵での鑑定は、当店が他で開催する鑑定とは“別格”。
その土地に踏み入れていただけただけで、ご自身が背負っているあらゆるものがスッと流れ落ちるのを実感できるでしょう。
初めての皆様もリピーターの皆様も「調整すれば何とか行けそう!」と思われた方は、是非瑞照庵での鑑定をご検討ください。
のべ3万人以上の“みちひらき”をお手伝いしてきた幸せ請負人が、皆様の課題・お悩み・今後の方向性を示して紡ぐブレスレットは、皆様が強力にみちひらき(開運)をするために必須のお守りとなります。
また、石は必要ないと思われる皆様も、2025年春から開始した「雲州陰陽術」で自身の「陰陽」特性を知れば、【目的地への近道】をすることが出来ます。
少しでも早い目標達成や暗くて長いトンネル脱出のために、是非当店の鑑定をご活用ください。
遠くは関東や東海・関西からもご来店いただいている瑞照庵。
皆様是非ご来店いただき、当店鑑定でみちひらきをされてください。
【追記】
2019年下半期から鑑定会開催地域を大幅に拡大し、その後コロナ禍もあって休止していた瑞照庵での鑑定会ですが、ようやく調整が出来たため営業再開することとなりました。
今後、年2~3週ではありますが、各4~5日ずつ鑑定会を開催いたします。
ご縁ある皆様、ぜひお越しください。
2025年7月吉日
石屋蓮店主 蓮水雲州