変遷を重ねる一石の輝きと、掌に残る至高の「お宝」という重み。
──2010年1月18日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
朝から「日本昔話盛り」のご飯を二杯完食し、エネルギーに満ちた朝を迎えています。広島の冷気さえも糧にするような、そんな活力が漲っています。
さて、昨日からお届けしてきた店主の「愛する石達」シリーズ。 本日はその締めくくりとして、腕を飾る残り二本のブレスレットに光を当てていきます。
■ 共生し、進化し続ける円環
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天眼石・ガーデンクォーツ・サンストーン・ムーンストーン・ラブラドライト・水晶 かつて水晶の中にたった一粒のラピスラズリを配したシンプルな姿から始まったこのブレス。店主の感覚の変化に呼応するように、一石、また一石と入れ替わり、気付けばこれほど多様な石たちが共鳴し合う形へと進化を遂げました。原型を留めぬほどに姿を変えながらも、常に店主の傍らに在り続ける、魂の変遷を映し出したような一本です。
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レッドブロンズルチル 店主にとっての、文字通り「お宝」です。身に纏う石たちの中で最も品格高く、特別な存在感を放つ一石。その繊細な輝きを損なわぬよう、そして不意に切れることのないよう、日々のゴム替えにも自ずと力が入ります。
■ 石の重みは、店主の覚悟の証
これらすべての石を身に纏うと、その総重量は400g弱にもなります。 手首にかかるその負荷は、さながら日々の鍛錬のようでもありますが、店主にとっては心地よい「現実の重み」です。石を紡ぎ、皆さまと向き合うための感覚を繋ぎ止めてくれる、欠かせない重奏と言えるでしょう。
三回に渡ってお届けした店主の私物紹介、いかがでしたか。 もし「次はこんな石を見てみたい」という声があれば、いつでも教えてください。
石と共に歩む店主の日常は、これからも止まることなく続いていきます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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