「石屋蓮」という名に込めた、一輪の蓮の花に寄せる真っ直ぐな心。
──2012年2月24日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
ふと、日々のアクセス解析を眺めていて、少しだけ気になることがありました。検索ワードの並びを見ていると、時折「石屋漣」や「石屋連」といった、似て非なる文字でこの場所に辿り着いてくださる方がいらっしゃるようです。店主の綴る言葉や石たちを探してくださるそのお気持ちは、何よりの喜びですが、ここで改めて「石屋蓮(いしやれん)」という名に込めた想いをお伝えしておきたくなりました。
「れん」という音に、なぜ「蓮(ハス)」という文字を選んだのか。そこには、店主にとって譲れない、いくつかの大切な理由があります。
■ 泥中に咲き、光を宿す「蓮」の姿
まず何より、店主自身が蓮の花を深く愛しているということ。泥の中から茎を伸ばし、濁りに染まることなく清らかな大輪を咲かせるその姿は、我々が日々の中で葛藤しながらも、自分らしく輝こうとする歩みそのもののように感じられるのです。
また、蓮は仏教において大日如来が鎮座する聖なる花であり、深い智慧や慈悲の象徴でもあります。前世が修行僧であったという不思議な縁も手伝ってか、この文字を掲げることは、店主にとって石を通じて皆様の「みちひらき」をお手伝いするという、真っ直ぐな覚悟の証でもありました。
■ 譲れない一文字、繋ぐ想い
検索や、お知り合いに石屋蓮のことを伝えてくださる際には、どうかこの「蓮」という字を心に留めておいてください。ハス、あるいは仏教の象徴としての蓮華。その一文字に、店主の体温と、石に対する譲れない想いが宿っています。
「まいった、まいった……」と当時は少し苦笑いしながら綴っていましたが、今こうして振り返ると、そんな誤変換での出会いさえも、一つの小さな「縁」だったのかもしれないと感じます。けれど、最後には正しく「石屋蓮」として、皆様と深く響き合えることを願って止みません。
しんとした静けさの中で咲く蓮の花のように、皆様の心に寄り添える場所であり続けたい。その想いを新たに、今日も石を繋いでいます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 2 )
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蓮さんは蓮さんだ(笑)
もし、あちらのほうがヒットしたとしても
ご縁なんてなかったことでしょう。
バケモノ?獣的オイラの本能が働き?
蓮さんと、ご縁ができた訳で。
ご縁に感謝してますですわ
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わははははっはははあははははは(笑)
俺も間違われます☆
ヴィジュアル系の雅~Miyavi~さんに(滝汗)
VとBの違い。。。
似てますな(含笑)