共鳴する魂、心地よい距離感。ありのままの自分でいられる、価値観の旋律。
──2010年3月6日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
足元の悪い中、本日は開店と同時に、遠く広島からわざわざ大分まで足を運んでくださった皆さまがいらっしゃいました。来月には店主が広島へ伺う予定なのですが、「それまで待てなかった」というその熱い想い。石を愛する者としての熱量に触れ、胸が熱くなる思いです。
午前中は他にご予約がなかったこともあり、ついつい長話に花を咲かせてしまいました。大切に石を紡ぎ、語り合う。そんな濃密な時間を過ごしたせいか、うっかり石の撮影を忘れてしまうという一幕も。
■ 「尊敬」よりも、等身大な「共鳴」を
さて、ふと立ち止まって「理想のパートナー」について考えてみました。尊敬できる人か、それとも友達のような人か。
店主の感覚としては、どちらかと言えば「友達のような、対等な関係」に惹かれます。「尊敬」という言葉の裏には、どこか上下の隔たりがあるような気がして、少しだけピンとこないのです。
それよりも店主が譲れないと感じるのは、「価値観の共鳴」です。 考え方の根底が似ていたり、趣味が重なっていたり。あるいは、ふとした瞬間のタイミングが驚くほど一致したりする。まるで一心同体であるかのような、そんな心地よい重なり合い。
理想論だと言われるかもしれませんが、価値観が響き合う相手であれば、背伸びをすることなく、ありのままの自分でいられる。それこそが、魂にとって最も健やかな形ではないかと思うのです。
■ 次なる光を求めて、神域へ
話は変わりますが、今月の16日からは数日間、少しばかりお休みをいただく予定です。 今回は仕事も兼ねた旅となりますが、空いた時間を利用して、再び各地のパワースポットを巡ろうと考えています。
今回の目的地は、とある「神宮」。 どこを訪れるかは、旅を終えてからのお楽しみということで。
大いなる自然と神聖な空気に触れ、自分自身を研ぎ澄ましてまいります。休み明け、さらに力を増した店主がどのような言葉を、そしてどのような石を皆さまに届けることができるか。
店主自身も、その変化を今から心待ちにしています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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