殻を脱ぎ、花開く「真実の乙女」。春待つ恋の道標。
──2012年3月31日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
2012年、弥生の晦日。 それまでに鑑定させていただいた延べ人数が21,688名に達したことを知り、自分自身が歩んできた道のりの長さに驚きと感謝を覚えていたあの日。大分での滞在を終え、次なる佐賀へと向かうパッキングの最中、店主は一通の切実な願いと向き合っていました。
大分県・Y様から託されたのは、年内の結婚に繋がる出会いを願う「恋愛運」のご依頼。 かつては「不器用ですから」という言葉が似合うほど、内面の優しさを外に出すのが苦手だったY様。店主は親愛を込めて、そんな彼女の性質を「健さんタイプ」と呼んでいました。
いざ気になる異性を前にすると、本当は繊細で乙女な心を持っているのに、なぜか「気の強さ」ばかりが表に出てしまう。そのもどかしいギャップを埋めるために、店主は石たちに特別な役割を与えました。
カーネリアンが、内側に眠る女性らしい「柔らかさ」を引き出し、ローズクォーツがその慈愛のエネルギーを増幅させる。かつての彼女には強すぎて合わなかったローズクォーツが、今ではしっくりと馴染むようになっている。それは、不器用ながらも自分自身と向き合い、成長を重ねてきたY様の歩みの証でもありました。
そして、ガーネットが不安を拭い去り、これまでの地道な努力を実りへと導く。 仕上げに龍彫り水晶が、来たるべき冬、そして来春に訪れる最大のチャンスを、その爪でしっかりと掴み取らせてくれるはずです。
「本当の自分」を相手に伝える勇気。 あの日紡いだブレスレットが、鎧を脱ぎ捨てて素直な笑顔を取り戻すための、小さくて大きなきっかけになっていたことを願っています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 2 )
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昨日、イベント会場でブレスレットを作っていただきました。ありがとうございました。
念願のブレスレット…本当に嬉しいです。
蓮さんに選んでいただいた石達に力をいただきつつ、頑張っていきたいと思っています。
お忙しいと思いますが、お身体ご自愛ください。
今回は本当にありがとうございました。
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こちらこそ
昨日はありがとうございました♪
喜んでいただけたようで
嬉しいです~( ´ ▽ ` )ノ
これからの開運を
お祈りしてますね☆