【重要】台風6号接近に伴う「柏鑑定会」2日目中止のお知らせと、初日の感謝
初日の対話が刻んだ熱を、一度、柏の地に預けなければならない。
昨日、柏という地で向かい合った皆さんと過ごした時間は、想像を遥かに超えるほどに熱く、確かな生きた手応えを感じるものでした。
一人ひとりの魂と向き合い、その奥底にある言葉にならない澱、消えない迷い、あるいは突き動かされるような情熱に触れ合うたび、店主の心にも火が灯るような感覚を覚えました。
昨日という時が、鑑定の枠を突き破り、命と命が火花を散らす聖域へと変貌したこと。
それを支え、店主の言葉を信じて心を開いてくださった皆さんに、心からの感謝を捧げます。
皆さんの瞳の奥に宿る揺るぎない意志は、とても清々しいものでした。この柏での対話は、店主の記憶にしっかりと残っています。
店主は今、柏で皆さんと過ごした時間を振り返っています。
皆さんが抱える痛みや願いに触れ、それを受け止められたことは、店主にとって一つの区切りとなりました。柏の空気の中で交わした言葉は、店主にとって変わらぬ刺激です。

ただ、その熱を噛み締める間もなく、残酷なまでの現実が店主の足元を揺さぶっています。
6月3日に開催を予定していた柏鑑定会2日目ですが、台風6号の接近に伴い中止とさせていただきます。
昨晩、あえて駅に立ち寄り、あの無機質で、冷酷な運行情報を見つめました。多くの列車が始発から運休するという現実を前に、自然の猛威というものを、改めて肌で突きつけられています。
……昔から「嵐を呼ぶ男」などと笑われることもありますが、今回ばかりは、その暴威に無闇に立ち向かうのではなく、真っ直ぐにやり過ごすことが、店主としての賢明な在り方だと確信しました。
予約してくださっていた皆さんの期待を、店主は強く感じていました。楽しみにされていた想いを考えると、悔しさと申し訳なさでいっぱいです。
しかし、「無理に開催を強行して、もし皆さんに何かあったら。」
そう考えた瞬間、この決断以外の選択肢は店主の中から完全に消えました。
幼い頃から九州で台風の被害を目の当たりにしてきた経験が、店主の中にはあります。
だからこそ、台風の脅威を甘く見てはいけないことを肌で知っています。台風の中、無理をしてまで皆さんに足を運ばせるようなことは、店主には到底できません。

■ 安全を第一に、再会への約束を灯す
足を運ぼうとしてくださっていた皆さんの安全が、何よりも優先されるべき絶対の命題です。
平穏な時に、また笑顔で、何の憂いもなくお会いすること。それが、今、店主にできる最も泥臭く、最も誠実な責任の取り方です。
昨日の熱気は、決して消え去るものではありません。また必ずこの柏の地で、より深く心を通わせ合える日が来ると確信しています。
楽しみに待っていてくださった皆さん、本当に申し訳ありません。この悔しさは、次にお会いした時に、より熱い対話を交わすための糧にします。
今回の「中断」も、次回の鑑定会で続きを話すための、ただの通過点です。

また会える日を楽しみに、今は嵐が過ぎ去るのを静かに待ちましょう。
そして、次は6月5日からの東京・恵比寿鑑定会。
柏で感じた皆さんの熱い想いを胸に、恵比寿の地でも変わらず、魂を震わせる対話を交わせることを心から楽しみにしています。
止まることなく、店主は歩み続けます。
今回の柏での出来事もすべて糧にして、また皆さんと魂の深部で言葉を交わせる日を楽しみにしています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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