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基本情報
名前
櫻山神社
読み方
さくらやまじんじゃ
御祭神
初代・南部光行公、26代南部藩主初代・南部信直公、27代南部藩主2代・南部利直公、36代南部藩主11代・南部利敬公
Webページ
http://www.sakurayamajinja.jp/
歴史
寛延2年(1749)、盛岡藩8代(南部家33世)南部利視公が、初代(南部家26世)南部信直公の御遺徳を偲び、城内淡路丸(本丸東側)に神殿を建立、9月26日、その御神霊を勧請して淡路丸大明神と尊崇し奉ったのに始まる。
店主オススメスポット
本殿裏にあり、歴代藩主が「宝大石」として大切にしてきた「烏帽子岩」からは、非常に大きな力を感じることができる。
御利益
健康、金運
住所
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸1−42
地図
「御朱印」とは、写経を納めた証として頂くことができるもので、御朱印を通じてその社寺のご神体やご本尊と繋がり、いつもお守りいただく印として大切にされてきました。その大切な御朱印を頂く冊子を「御朱印帳」と呼びます。
今日では、参拝の証として全国の社寺で頂くことができます。御朱印は社寺によって千差万別ですが、その社寺に縁の深いものをモチーフにした押印と墨書きが一般的です。そして、前述の目的以外にも集めることの喜びやそれを見返す楽しさなど、色々な魅力を持つのが「御朱印巡り」です。
近年、御朱印帳を片手に神社仏閣を巡る女性は「御朱印ガール」と呼ばれ、御朱印を集めている有名人も多くいらっしゃいます。それに伴い、最近では以前と比べて御朱印帳の種類も増えています。
当店の姉妹ブランドである「雅庵-miyabi an-」が製造する「御朱印帳-水琴 mikoto-」は、裏写りや経年劣化しにくいとても丈夫な紙を使用し、表紙の布貼りから中身の折り・製本までの全ての行程を、一点一点手作業で精魂込めて仕上げています。市販品ではなかなかない柄の表紙、中身の紙にもこだわった逸品ですので、是非皆様のお手元にお迎えください。