神社photo
基本情報
名前
岩手護國神社
読み方
いわてごこくじんじゃ
御祭神
岩手県にゆかりの殉国の御英霊
Webページ
http://www.morioka8man.jp/main/keidai_3.html#01
歴史
戦争で亡くなられた岩手県に縁のある人々の魂をお祀りしている神社。明治維新、戊辰・西南の役、日清・日露、第一次世界大戦、大東亜戦争にいたる多くの戦争において戦没された、 35,778柱の英霊をお祀りしている。明治39年(1906)盛岡八幡宮境内に移され、昭和14年(1939)に「岩手護國神社」と改称。
御利益
※御英霊をお祀りする神社であるため、御利益といった趣旨のものとは異なる。
住所
〒020-0872 岩手県盛岡市八幡町13-1 盛岡八幡宮内
地図
「御朱印」とは、写経を納めた証として頂くことができるもので、御朱印を通じてその社寺のご神体やご本尊と繋がり、いつもお守りいただく印として大切にされてきました。その大切な御朱印を頂く冊子を「御朱印帳」と呼びます。
今日では、参拝の証として全国の社寺で頂くことができます。御朱印は社寺によって千差万別ですが、その社寺に縁の深いものをモチーフにした押印と墨書きが一般的です。そして、前述の目的以外にも集めることの喜びやそれを見返す楽しさなど、色々な魅力を持つのが「御朱印巡り」です。
近年、御朱印帳を片手に神社仏閣を巡る女性は「御朱印ガール」と呼ばれ、御朱印を集めている有名人も多くいらっしゃいます。それに伴い、最近では以前と比べて御朱印帳の種類も増えています。
当店の姉妹ブランドである「雅庵-miyabi an-」が製造する「御朱印帳-水琴 mikoto-」は、裏写りや経年劣化しにくいとても丈夫な紙を使用し、表紙の布貼りから中身の折り・製本までの全ての行程を、一点一点手作業で精魂込めて仕上げています。市販品ではなかなかない柄の表紙、中身の紙にもこだわった逸品ですので、是非皆様のお手元にお迎えください。