1. HOME
  2. 晴栄の泉-聖流- | 石屋蓮特製 ホワイトセージの取扱説明書

晴栄の泉-聖流(せいりゅう)-には、古来から“ネイティブアメリカンの聖地”と呼ばれているセドナでも儀式で使用されてきた、カリフォルニア州産のホワイトセージを使用しています。

中でも浄化力の高い部分を厳選し、それに当店独自の加工を施すことで更に浄化力をパワーアップさせた、強力な浄化アイテムです。

普段酷使し続けているパワーストーンをはじめ、空間や土地の浄化など、あらゆるものの浄化にご使用いただけるほか、お香としてもお楽しみいただけます。

同じシリーズの中でも一番価格が安い反面、繰り返し使用は出来ませんが、浄化力は非常に高いです。

活用法

①パワーストーンの浄化用として

ご利用方法

耐熱容器の上に*山型に灰を盛り(灰は仏具のコーナーに売っています。)、本製品に火を点けて(火がついている部分を下に向けておく)煙を出し、その煙の中にブレスを潜らせてください。お手持ちのパワーストーンをクリアな状態に保つことが出来ます。(火気のお取り扱いには十分ご注意ください。

*灰・セージは下記のようにセットします。sage

※粉末のセージや割れてしまったセージをお持ちの方は、より強く燃やしたい時に、火が点いている部分の上に振りかけていただくとより強く燃焼します。

煙に潜らせる時間の目安

1週間に一度、ブレス1本につき約30秒潜らせてください。(入念に浄化したい場合は、2~3分潜らせる。)

一回あたりの必要量

葉一枚(浄化する石の量や直感的に更なる浄化の必要性を感じた時には、適宜追加をしてください。)

セージの有効期限

全てが灰になるまではご使用いただけます。残りを保管する際には、チャックが付いた袋(ジップロックのようなもの)に乾燥剤を入れ、鬼門(北東)と裏鬼門(南西)を結ぶラインを避けた清浄な場所保管されることを推奨いたします。

注意点

(1)浄化中は、浄化している石から邪気(例えば黒い物体など、自身がイメージする邪気で構いません)が出て行っているイメージを強く持ってください。

(2)燃えている途中で浄化を止める時は、タバコを揉み消す要領で火を消してください。(あまり強く押し付けると、セージの葉が折れますのでご注意ください。)

(3)湿気により燃えにくくなりますので、保管の際にはチャックが付いた袋(ジップロックのようなもの)に乾燥剤を入れて保管されることを推奨いたします。

(4)燃焼させる際は必ず耐熱容器の上で行ない、火気のお取り扱い・後始末にはくれぐれもご注意ください。

(5)浄化後には窓を開け、セージの煙を外に出してください。(空気を入れ替えることで、邪気が一緒に出て行きます。)

②お部屋や人の浄化用に

ご利用方法

パワーストーンの浄化と同様に、耐熱容器の上でセージを焚いてください。そのお部屋の邪気を払い、お部屋の中をクリアな状態に保つことができます。また、浄化中にその部屋にいる人自体の浄化も同時に行えます。

一回あたりの必要量

一部屋につき、葉一枚(直感的に更なる浄化の必要性を感じた時には、適宜追加をしてください。)

セージの有効期限

全てが灰になるまではご使用いただけます。残りを保管する際には、チャックが付いた袋(ジップロックのようなもの)に乾燥剤を入れ、鬼門(北東)と裏鬼門(南西)を結ぶラインを避けた清浄な場所保管されることを推奨いたします。

注意点

(1)浄化中は、浄化している部屋や人の中の邪気(例えば黒い物体など、自身がイメージする邪気で構いません)が消えていくイメージを強く持ってください。

(2)燃えている途中で浄化を止める時は、タバコを揉み消す要領で火を消してください。(あまり強く押し付けると、セージの葉が折れますのでご注意ください。)

(3)湿気により燃えにくくなりますので、保管の際にはチャックが付いた袋(ジップロックのようなもの)に乾燥剤を入れて保管されることを推奨いたします。

(4)燃焼させる際は必ず耐熱容器の上で行ない、火気のお取り扱い・後始末にはくれぐれもご注意ください。

(5)浄化後には窓を開け、セージの煙を外に出してください。(空気を入れ替えることで、邪気が一緒に出て行きます。)

③邪念・雑念を払いたい時に

ご利用方法

パワーストーンの浄化と同様に、耐熱容器の上でセージを焚いてください。手を使ってその煙を自分の頭に浴びる(浅草寺などのお寺の『常香炉』で煙を浴びる要領で)ことで、自身の邪念・雑念払い、クリアな思考を保つことができます。

一回あたりの必要量

葉一枚(一枚でスッキリしない時は、適宜追加をしてください。)

セージの有効期限

全てが灰になるまではご使用いただけます。残りを保管する際には、チャックが付いた袋(ジップロックのようなもの)に乾燥剤を入れ、鬼門(北東)と裏鬼門(南西)を結ぶラインを避けた清浄な場所保管されることを推奨いたします。

注意点

(1)浄化中は、頭の中の邪気(例えば黒い物体など、自身がイメージする邪気で構いません)が消えていくイメージを強く持ってください。

(2)燃えている途中で止める時は、タバコを揉み消す要領で火を消してください。(あまり強く押し付けると、セージの葉が折れますのでご注意ください。)

(3)湿気により燃えにくくなりますので、保管の際にはチャックが付いた袋(ジップロックのようなもの)に乾燥剤を入れて保管されることを推奨いたします。

(4)燃焼させる際は必ず耐熱容器の上で行ない、火気のお取り扱い・後始末にはくれぐれもご注意ください。

(5)終了後には窓を開け、セージの煙を外に出してください。(空気を入れ替えることで、邪気が一緒に出て行きます。)

④お香の代わりとして

ご利用方法

パワーストーンの浄化と同様に、耐熱容器の上でセージを焚いてください。お部屋に漂うホワイトセージの神聖な大地の香りが、心を落ち着かせるてくれます。また、お部屋の浄化も同時に行えます。(火気のお取り扱いには十分ご注意ください。

一回あたりの必要量

葉一枚(必要に応じて、適宜追加をしてください。)

セージの有効期限

全てが灰になるまではご使用いただけます。残りを保管する際には、チャックが付いた袋(ジップロックのようなもの)に乾燥剤を入れ、鬼門(北東)と裏鬼門(南西)を避けた清浄な場所保管されることを推奨いたします。

注意点

(1)燃えている途中で止める時は、タバコを揉み消す要領で火を消してください。(あまり強く押し付けると、セージの葉が折れますのでご注意ください。)

(2)湿気により燃えにくくなりますので、保管の際にはチャックが付いた袋(ジップロックのようなもの)に乾燥剤を入れて保管されることを推奨いたします。

(3)燃焼させる際は必ず耐熱容器の上で行ない、火気のお取り扱い・後始末にはくれぐれもご注意ください。

(4)終了後には窓を開け、セージの煙を外に出してください。(空気を入れ替えることで、邪気が一緒に出て行きます。)

その他

燃えた後のセージを手放す方法

浄化で使用し灰になったセージは、燃えるゴミとして処分していただいた構いません。(捨てる前に火が消えているかどうかを必ずご確認ください。)