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大祓詞の冒頭部分。高天原に神留り坐す皇親神漏岐神漏美の命を以て、八百万神等を神集めに集め賜ひ、神議りに議り賜ひて……と、美しく整えられた文字で綴られています。 大祓詞の中盤部分。科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く、朝の御霧、夕の御霧を、朝風、夕風の吹き払ふ事の如く……と、罪や穢れを払い清める言霊が続きます。 大祓詞の結び部分。速佐須良比売といふ神、持ち加加呑みてむ。此く持ち加加呑みては、罪と言ふ罪は在らじと、払い清め給う事が記されています。

日々の生活の中で、知らず知らずのうちに積み重なる心の澱。
この大祓詞を声に出して奏上することで、その重なりを丁寧に洗い流し、本来の清らかな「私」へと立ち返ることができます。

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※一部、読み仮名を現代仮名遣いに変換しているものがございます。

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