「みちひらき」の旅路を、皆さんと共に。 全国鑑定会への決意と、縁を繋ぐための誠実な対話。
──2011年11月12日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
2011年の晩秋。当時の店主は、全国各地で待ってくださる皆さんとの「縁」をどう結び直すべきか、独り思案していました。当時公開をしていた電子書籍『石屋の異端児が物申す!』を通じて、多くの方に店主の想いが届き始めた頃のことです。
当時、九州や山陽、四国の一部では定期的に鑑定会を開催していましたが、それ以外の地域からも切実な声をいただくことが増えていました。そこで店主は、来年以降の巡業計画を立てるべく、皆さんへ率直な問いかけを投げかけたのです。それは単なるアンケートではなく、店主が自らの足で、直接皆さんのもとへ赴くための「道標」を求める対話でした。
■ 鑑定会という「生業」と、誠実な一貫性
店主が鑑定会を全国で展開するにあたり、大切にしているのは「その場限りの整合性に逃げない」という誠実さです。生業として鑑定を続けていく以上、交通費や宿泊費といった現実的なコストと向き合う必要があります。赤字を出してしまえば、活動を継続すること自体が困難になり、結果として皆さんとの縁を断ち切ることになってしまいます。
だからこそ、皆さんの「呼び声」を正しく把握したかった。どの都道府県で、何人くらいの方が待ってくださっているのか。その一歩を踏み出すための根拠を、皆さんと共に作り上げたかったのです。店主は効率よりも、皆さん一人ひとりの「人生の課題」に寄り添い、対等な敬意を払うことを誇りとしています。
■ 魂の交流を求めて、新たな地へ
鑑定会「天智開道」には、天の智慧に耳を傾け、自らを知ることで道を開くという信念を込めています。店主が各地へ向かうのは、単に石を届けるためではありません。対面での対話を通じて、最短距離で「みちひらき」のご提示をするためです。
あれから年月が経ち、店主が訪れる場所は大きく広がりました。しかし、あの日皆さんに問いかけた「是非とも行きたいと思ってくださる方は、どのくらいいらっしゃいますか?」という真摯な気持ちは、今も何ら変わりません。皆さんの呼び声が、店主を新たな地へと突き動かす唯一の力なのです。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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